iPhone 3GS on iOS 4.1

iPhone Dev. Teamからのオフィシャルツール、Pwnage Tool 4.0.1を使ってiOS 4.2βをJailbreakするカスタムファームウェアを作成していたのを参考に、iOS 4.1で試してみたのでTutorialとしてまとめてみた。※すべてはyour own riskであることを忘れないように。

iOS 4.1カスタムファーム作成の準備

iOS 4.1カスタムファーム作成の準備

iOS 4.1カスタムファームウェアを作成するために必要なのは、Pwnage Tool 4.0.1(正規版)、iPhone2,1_4.1_8B117.bundle、iPhone 3GS用のiPhone2,1_4.1_8B117_Restore.ipsw

Pwnage Tool 4.0.1を右クリックでパッケージの内容を表示

Pwnage Tool 4.0.1を右クリックでパッケージの内容を表示

3つのファイルを用意したら、Pwnage Tool 4.0.1を右クリックでパッケージの内容を表示 > Contents > Resources > FirmwareBundlesと開き、iPhone2.1_4.1 8B117.bundleをドラッグ&ドロップ。

FirmwareBundlesへiPhone2.1_4.1 8B117.bundleをドラッグ&ドロップ

FirmwareBundlesへiPhone2.1_4.1 8B117.bundleをドラッグ&ドロップ

パッケージファイルを閉じて、Pwnage Toolを起動。iPhone 3GSを選び、右矢印をクリック。次画面で、PwnageToolがファームウェア(iPhone2,1_4.1_8B117)を表示したら、選択して右矢印で次へ。

iPhone2.1_4.1_8B117を選択

iPhone2.1_4.1_8B117を選択

Generalアイコンをクリックして、オプション選択。Buildアイコンをクリックして次へ。PwnageToolがJailbreakのためのカスタムファームウェアを作成し始める(Building IPSW)。ihaz Success!の画面になるまで待ち、.ipswファイルが作成されたら、右上のExitアイコンをクリックしてPwnageToolを終了させる(この辺は3GS on iOS 4.0.2と同じなので省略)。

作成されたカスタムファームウェアは、iOS 4.0.2のときとは違い、すでに完成されたものなので、これを使ってiTunes 10でリストアする。

一度、iPhoneとPCの接続を解除し、iPhoneの電源ボタン長押しで電源を落とす。ホームボタンを押したままPCと接続。iTunesのアイコンとUSBケーブルの絵が表示されるまで押し続け、リストアモードにしてiTunesを起動すると、リストア(復元)が必要なiPhoneを見つけたとして、リストア(復元)ボタンが表示されるので、Macならoptionボタンを、Windowsならshiftボタンを押しながらリストア(復元)ボタンをクリックする。

リストアファイルを選択する画面になるので、先ほどPwnageToolが作成したカスタムファームウェアiPhone2,1_4.1_8B117_Custom_Restore.ipswを選択する。後は、iTunesがリストアするのを待つだけだ。

iPhone 3GSが再起動したら、iOS 4.1で動作するJailbroken iPhone 3GSのできあがり。Cydiaを起動してアップデート。ultorasn0w1.1-1をインストールしてUnlock。iTunesから設定やらApp、Music等々のバックアップを戻して終了。

Jailbroken iPhone 3GS on iOS 4.1

Jailbroken iPhone 3GS on iOS 4.1

当初のiPhone2.1_4.1 8B117.bundleはversion.4だったが、現在(9/18午後7時)version.5になっている。改めて、Pwnage ToolのiPhone2.1_4.1 8B117.bundleを入れ替えてカスタムファームを作成、リストアしたところローカルでアクティベーションが完了した(つまりオリジナルSIMでのアクティベーションは不要)。リンク先はversion.5に変更してある。

注意:Skynet Factoryが掲載する記事及びその管理者は、iPhone等の機器におけるJailbreak等を推奨するものではありません。また掲載された記事内容の全てを保証するものでもありません。記事内容と同等のことを実行されるのであれば全てご自身の責任の元で行うようにしてください。