Basebandを上げずにiOS 5.1.1Jailbreak

preserve iPhone's baseband

preserve iPhone's baseband

表題の通り、iPhoneのBasebandを上げずにJailbreak on iOS 5.1.1のTutorial。

redsn0w 0.9.11b4

redsn0w 0.9.11b4

redsn0w 0.9.11b4を起動し、Extrasをクリック。

Extras

Extras

Custom IPSWをクリック。該当するiOS 5.1.1ipswファイルを選択し、カスタムファームを作成する(当該のipswファイルはAppleからダウンロードする。リンク先は「iOS 5.1.1がリリースされたけど、Redsn0wでJailbreakできる!?」を参照)。

NoBB

NoBB

カスタムファームの作成が終わったら、デスクトップ等に置いておく。

NoBB ipsw

NoBB ipsw

iPhoneをMac(PC)に接続し、電源を切る。続いて、Redsn0w 0.9.11b4を起動したら、ExtrasからPwned DFUをクリック。iPhoneをDFUモードにする。

DFU

DFU

Redsn0wが表示する手順に従って、Powerボタンを押して、そのままHomeボタンも押し続ける。ゆっくり数えて8〜10で、Powerボタンだけを離し、Homeボタンは押し続ける。

DFU

DFU

で、DFUモードになれば画面は真っ暗で、Redsn0wはiPhoneがDFUモードになったことを画面に表示する(Done)。

続いて、iTunesを起動すると、

Restore

Restore

デバイスの確認を求められる。OKをクリックすると、

復元

復元

復元する必要があるiPhoneを見つけたと言ってくるので、Optionキー(Mac。Windowsならaltキー)を押しながら復元をクリックし、先ほど作成したカスタムファーム(NO_BB_5.1.1)を選択する。

あとは、iTunesがリストア完了するまで待ち、リストアが完了したらiPhoneをMac(PC)に接続したままの状態で何もせずに電源を切る。

リストアが完了した時点では、Basebandを上げずにiOS 5.1.1へアップデートしたに過ぎない。なので、ここから改めてJailbreakすることになる。

Redsn0w 0.9.11b4を起動し、Jailbreakをクリック。DFUモードにする手順が表示されるので、先ほどのようにDFUモードにすると、Jailbreakが始まる。Cydiaをインストールにチェックが入っていることを確認し、手順に従えばほどなくJailbroken iPhoneの出来上がり。

あとは、通常のようにiPhoneの初期設定を行い、Cydia appの再インストール、あるいはPkgBackupなどでCydia関係のバックアップを戻してから、iTunesを使いバックアップデータをiPhoneに戻す(リストア)。

Basebandを上げることなくJailbreakできれば、Ultrasn0w Fixer for 5.1.1とUltrasn0w 1.2.5をインストールすることでUnlockingも可能だ。