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Jailbroken iPhoneをUnlockするバッテリー内蔵ケース!?

Vooma Peel PG92

Vooma Peel PG92

TechCrunchが何枚かの写真(スライド)とともに紹介していた「Vooma Peel PG92」というiPhone 4&4S用のバッテリー内蔵ケースは、SIMスロットも内蔵していて、Dual SIM機能を追加するというユニークなケースだ。

JailbreakしたiPhoneにこのケースを装着し、Voomaが提供するappを使用することで、ケース内のSIMを使用することができるようになる(つまりはUnlockと同様なことができる)ということらしい。まあ正確には、正規SIMをバイパスして、ケース内のSIMにアクセスできるということなんだろうが、実質Unlockみたいなものだろう。

まだプレリリースの段階で、正式に販売されているものではないが、Jailbroken iPhoneがその販売ターゲットというのは実にユニークだと言わざるをえない。

04.10.01だけじゃなく05.14と05.15もUnlock可能!?

@MuscleNerd

@MuscleNerd

「いまのところiPhone 4のUnlockのゴールは04.10.01まで含んでいる。不思議なことに、脆弱なコマンドがあり、それらを実行させようとしている。」とMuscleNerdがツイートして、iPhone 4のUnlockは問題なく可能になるというNewsが駆け巡ったことで、Jailbroken iPhone 4ユーザーはひと安心といったところ。

それでは、05.14や05.15はどうなの?という疑問がiPhone 3GSユーザーに生まれたのは当然で、@knusperkexがMuscleNerdに質問した。

@knusperkex

@knusperkex

それに対して、MuscleNerdは次のように答えている。

@MuscleNerd

@MuscleNerd

曰く、「iPhone 4が優先だが、皮肉なことに、iPhone 4のUnlock手法を探すことで、05.14や05.15、3G/3GSをUnlockする方法を産み出した。」と。

ultarsn0wのアップデートは確実にやってくる。それが意味するのは、iOS 4.3は間違いなくJailbreak可能ということだ。

明日3月2日(日本時間では3月3日午前3時頃)には、iPad 2G(1.5G?)とともにiOS 4.3も発表されるだろう。うまくすれば、週末にはiOS 4.3のJailbreakが可能になるかもしれない。

Jailbreak iOS4.2.1 on iPhone 3GSでバッテリー異常消費

昨日までは何の問題もなく使用していたiPhone 3GS(old bootrom)が、わずか6時間でバッテリーが15%以下になってしまった。問題を引き起こした原因として考えられるのは、最後にインストールした「Tango Video Calls – Tango」だ。

Tango

Tango

10月に「クロスプラットホームでビデオコール」で記事にした「Tango Video Calls – Tango」は、iPhoneの電話番号とメールアドレスを入力するだけの簡単レジストレーションで、iPhone 3G,3GSでもビデオコールができるiPhone appだ。当時は、まだ使う状況がなかったのでインストールせずにいたのだが、使えそうな状況になったのでインストールしたわけだけど、当方の環境ではバッテリー異常消費という問題を引き起こした。

CPU使用率

CPU使用率

全てのアプリとタスクを終了し、CPUの使用率を調べてみたら何かが30%程度使用している。そこで、Tangoを削除してみたら、以下の画像のようにCPUの使用率が下がった。

CPU使用率

CPU使用率

原因が特定されたわけだけど、本質的な問題の原因はJailbreak & unlock iOS 4.2.1だと思われる。なぜなら、Jailbreak & unlock iOS 4.1では問題が起きていない。但し、Jailbreak & unlock iOS 4.2.1でも、b-mobileSIM U300を入れたものは問題が起きていない。その理由は以下から推測できる。

「Tango」はiPhoneの電話番号とメールアドレスを入力することでレジストレーションされるが、実は電話番号でなくともレジストレーションされる。適当に、11桁の数字を並べるだけでいい。これならバッテリーは異常消費されない。つまり、SIMの電話番号でなければ問題が起きないのだ。となるとultras0w 1.1-1と1.2の違いに問題があるのかもしれない。

ところで、適当なその数字が、Tangoでレジストレーションされた誰かの電話番号であった場合には、注意のダイアログが出るし、その誰かのもとへは以下のようなSMSが届く。

Tango SMS

Tango SMS

なので、なりすましは心配する必要がないかも?それに発信は問題なくできるが、着信音は鳴らない。受信の際にアプリが起動している必要がある。

いや、実はここにも問題が、このSMSが届いたのはTango appを削除した後なのだ。削除したあともMetadataが残っているであろうことは想像していたが、実際にそれが確認できたりすると少し嫌な気分になる。もっとも、SMSだから単に電話番号宛に届いたと思えば納得なのか?

そういうわけで、リストアすることになるのだが、そこでもまた問題が発生した。続きは次のエントリーで。

PwnageTool_4.1.3_Unlock_Edition

残念ながら、modem basebandを05.12.01あるいは05.13.01で維持したままJailbreakできるカスタムファームを作るPwnageToolの正式リリースは行われない。

本日、ultrasn0wがアップデートされ、iOS 4.2.1にアップデートしたiPhone 3G/3GSをunlockできるようになった。対応するmodem basebandは04.26.08、05.11.07、05.12.01、05.13.04、06.15.00。

そう、05.14.02や05.15.04は含まれていない。modem basebandが対応していないiPhone 3G/3GSユーザーがunlockするためには、modem basebandを06.15.00へ上げなければならない。もちろん、modem basebandはダウングレードすることはできない。

We'll be back shortly.

We'll be back shortly.

現在は復旧しているが、少し前までiPHONE DEV-TEAM BLOGは上の画像のようにアクセスが集中してメンテナンスモードになっていた。

Ultra-recycleとタイトルされた今日のエントリーには、太字で注意書きが記されている。曰く、

WARNING — YOU DO THIS AT YOUR OWN RISK! PLEASE UNDERSTAND THE CONSEQUENCES OF UPDATING TO 06.15.(警告 – あなた自身の責任で行ってください! 06.15へのアップデートの影響をご理解ください。)

そして、modem basebandを06.15.00へ上げるための 「PwnageTool_4.1.3_Unlock_Edition」がリリースされた。これは、iPadのベースバンドチップがiPhone3G/3GSと同じなので、iPadのファームウェア3.2.2(modem baseband 06.15.00)の脆弱性を利用している。だから、カスタムファームを作る際に、iPad1,1_3.2.2_7B500_Restore.ipswを用意することになる。

つまり、「PwnageTool_4.1.3_Unlock_Edition」はその名前のとおり、Unlockするためにmodem basebandを06.15.00に上げるためのカスタムファームを作り出すバージョンだということだ。

先ほどの警告の後に、modem basebandをダウングレードすることはできない。unlockを維持したい場合には、将来もmodem baseband 06.15.00のままでいなければならない可能性がある。正規のiOS 4.2.1へリストアすることはできない。と記されている。

そして、必要がなければ06.15へは上げないようにとも記されている。

それでも、unlockが必要で現状のmodem basebandが05.14や05.15である場合に、そして上記のリスクを受け入れられるなら「PwnageTool_4.1.3_Unlock_Edition」を使うことになる。

但し、iPhone 3GS / Old bootromのユーザーは、iOS 4.2.1へアップデートしたいなら、このPwnageToolを使用しないこと。後ほどアップデートされるredsn0wを使うように。ということだ。

PwnageTool_4.1.3_Unlock_Editionは、iPHONE DEV-TEAM BLOGのオフィシャルサイトからダウンロードできる。

また、redsn0wのアップデート版がすぐにでもにリリースされるので、Macを用意できないユーザーはそれを待っていてくれとのこと。

ちなみに、以前の記事「Jailbreak iOS 4.2.1 on iPhone 3GSを検証」で、modem baseband 05.12.01のままiOS 4.2.1へアップデートしたiPhone 3GS / Old bootromは、ultrasn0wを1.1-1から1.2へアップデートすることでunlockすることができた。

ultrasn0wがアップデートされる(unlock iOS 4.2.1)

MuscleNerd tweet

MuscleNerd tweet

iPhone Dev-Teamのメンバーの一人、MuscleNerd氏がTwetterでultrasn0wのアップデートを本日リリースすると声明した。

当初、日曜日にリリースするとtweetしていたが、上の画像のように、2時間ほど前のtweetでは今日のリリースを発表した。もう待たなくていいということだ。

追記:勘違いをした。ultrasn0wのリリースは日曜日で変わらない。今日のうちには、iOS 4.1(baseband 05.14.02)と iOS 4.2.1 (baseband 05.15.04)のunlockができることを確認できるということだったらしい。

iOS 4.2.1へアップデートして、モデムベースバンドが上がってしまったiPhone 3GSもunlockできることが確認された。あとは日曜日のリリースを待つだけだ。

jailbreak & unlock wizard

iPhoneやiPad、あるいはiPod等のデバイスがjailbreakできるか、unlockできるかを表示するサイト「iDevice jailbreak & unlock wizard」がオープンしていた。

jailbreak-me.info

jailbreak-me.info

iDevice jailbreak & unlock wizard(http://jailbreak-me.info)を開くと、上の画像のように、デバイスの種類、モデル種別、iOSのバージョン、modem basebandを選択するようになっていて、check deviceをクリックすると次画面でjailbreakの可否、unlockの可否が表示される。