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eXpansy社(英国)からSIMフリー版iPhone4が購入できる

SIMフリー版iPhone4用のマイクロSIMを発売した日本通信(株)が英国のeXpansy社と提携したことで、日本国内から直接、SIMフリー版iPhone4を購入することができるようになった。

http://www.expansys.jp/

http://www.expansys.jp/

上の画像のように、既に、日本語でSIMフリー版iPhone 4を注文できるようになっている。支払いは、クレジットカードあるいは銀行・郵便振込により日本円で決済され、商品は香港からFedExによって届けられるとのこと。

32GBモデルで93,200円、16GBモデルは82,500円と少しばかり割高な印象はあるものの、確実に購入できるようになったのはいいことだと思う。ちなみに、iPad 64GB Wi-Fi+3Gの販売価格は77,857円だった。

SIM Freeの香港版iPhone 3GSがAmazonで買える!

世間はiPhone 4の時代に何を今さらと言われても、AmazonでSIM FreeのiPhone 3GSが買えるということに、少しだけ驚いたのでエントリー。

talkingSIM

talkingSIM

iPhone 4はMicro SIMになってしまい、海外で購入したとしてもSIMをどうするかという難題が待ち構えている。カットして使えばいいというような話もあって、それ用のカッターまで売られてるけど、けっこうリスキーな話だ。

その点、iPhone 3GSなら普通サイズのSIMだから、docomoやb-mobileのSIMを使える。但し、docomoはランニングコストが高いし、b-mobileはデータ通信だけしか使えないという罠。

ところが、b-mobileからb-mobile SIM U300に音声通話機能を加えたtalking SIMなんてものが発売されることになった。

月額料金は、b-mobile SIM U300の1ヶ月版よりも980円上がって3960円に(1050円分の無料通話付き)。超過した場合は30秒21円。と、まるでdocomoのタイプSSバリューのひとりでも割の基本料がプラスされたような料金になっている。

データ通信の速度が300kbpsに制限されているとはいえ、待ち受けが多くて、ほとんど電話をかけないという場合には選択の余地があると思う。iPhoneとガラケーの2台持ちっていうのも面倒だからね。

iPhoneを含めたSIMロックフリーの輸入スマートフォンに、ピントを合わせたような商品だと思う。

そういえば、SONYのTYPE-PにはVAIOオーナーメードモデルとして、b-mobileのドッチーカのSIMが組み込まれているものがあるけど、このドッチーカのSIMって、もしかするとMicro SIM?

ちなみにdocomoのSIMを壊したり紛失した場合に、再発行してもらうと手数料1,575円が必要になる。逆を言えば、1,575円の手数料を払えば、SIMを再発行してもらえるということになる。

モバイルWiFi利用してますか?

以前からそれなりには需要も供給もあったと思われるが、最近になってUSB型のモバイル端末よりもモバイルWiFi接続ルーターが各種出てきた。まあiPadが発売されたことで、需要を喚起するためという供給側の思惑が働いたということなんだろうけど、その中にはキャリアが販売するものだけじゃなくて、SIMフリーのモバイルWiFiルーターもいくつかあるので、今さらながらにそのコストと実際のところ本当に利用する意味があるのか考察してみた。

docomoのモバイルWi-Fiルーターについて、その内容等は把握していたつもりだったが、初めてTVCMを見たときに、「これなんのCMだ」と思ってしまった。2度目に見たときには「ああっ、そうか」と気がついたわけなんだけど、あれで世間に通じるのかな?って余計な心配をしてみたり。

さて、一番利用できるエリアが広いけどコスト的にはちょっと?なdocomoのモバイルWi-Fiルーターは、定額データプランスタンダード バリュー(2年縛り)で最初の12ヶ月間は月額4,410円。2年目からは5,985円。パケホダブル128Kが5,985円。パソコン接続利用のFOMAだと10,395円。いずれも、定額対応アクセスポイント利用の契約mopera U等が必要。月額525円。

ドコモ3G対応モバイルWi-Fiルータは、メーカー(バッファロー)希望小売価格は3万7000円。実売価格は3万4千円程度。docomoのキャンペーンで1円というのがあるらしいが未確認。

NTT東日本が同じモデルを「光ポータブル」として提供。「フレッツ光」ユーザーを対象に月額300円(税込315円)でレンタル。フレッツ光は月額6,720円。

但し、いまのところモノがないらしい。特に「光ポータブル」のSIMフリー版が提供されるのは8月下旬以降との話。

次に、早くからPocket WiFi (D25HW)を販売していたe-mobileは、現在実施しているキャンペーン期間中なら2年縛りでモバイルWi-Fiルータ端末が1円、利用料がはじめの12ヶ月間3,980円、以降4,980円。契約事務手数料2,835円。

モバイルWi-Fiルータ端末についてはe-mobile一択ではなくなった現況では、2010年8月24日(火)から運用される通信帯域制限と2年縛りなのに13ヶ月目から利用料が1,000円アップすることはマイナスポイントかな。もっとも、docomoは13ヶ月目から利用料が1,500円アップなんだけどね。

e-mobileには、プリペイドのEMチャージもある。29,980円で10000円分の通信費/期限90日間(最大有効に使うとなると実質61日使用可)。

但し、期間の終了後は自動的にスタンダードプランになってしまうので、その前にチャージする必要があるが、このへんに落とし穴がある。詳細は省略するが、これを選択することは常識的にはない。

プリペイドを選択するならb-mobileのほうがいい。

で、27,000円程度。

で13,400円程度。

b-mobile WiFi端末は18,000円程度。他に使えそうなSIMフリーのmobile WiFi端末は、CQW-MRB:8,000円程度。MiFi 2372:20,000円程度。E5830:15,000円程度。フレッツ光ユーザーならNTT東日本から月額300円(税込315円)でレンタル(使用できるか未確認。但し、SIM U300は基本docomoのFOMA SIM)できる。

速度が上り/下りともに、300kbps超/300kbps超(ベストエフォート)と制限されているが、docomoの128Kの約2.5倍の速度で月額コストは約半分だからそれなりの意味はある。

最後に、最近プロモーションが活発化しているWi-Maxはというと、プランが二つ、UQStepは、まったく使わないと380円。使えばすぐ上限なので4,980円。2段階というよりも基本料380円、使用料4,600円という感じ。UQFlatという完全定額プランだと月額4,480円。ともに登録料として2,835円(税込)が必要。

一体型のWi-MaxのモバイルWi-Fiルーターは、UQFlat契約ならキャンペーン価格で4,000円程度から(機種・販売店によって違う)。最初の12ヶ月間は月額3,780円になる。UQStepでのキャンペーン価格では10,000円程度。こちらも機種・販売店によって違う。

縛りがないことと、当面は帯域制限なしはプラスポイント、使用できるエリアがまだまだ少ないのが致命的マイナスポイント。使用できるエリアにいなければ検討する余地すらないわけだからね。

さて、現状利用できるモバイルWi-Fiの利用コストとイニシャルコスト(モバイルWi-Fiルーターの購入価格)を比較してみたけれど、どうなんだろう?

冷静に考えて、本当にモバイルWi-Fiが必要なんだろうか?

通信帯域制限とかを考えた場合に、キャリア側が想定というか指定に近いMobile WiFiの利用シチュエイションは、メールと簡単なwebブラウジング程度というところで、通信速度が21Mbpsとかのサービスはあまり意味がない。アップデーターひとつ落としたらアウトになりかねないし、本当に21Mbpsとかの速度がでたら、帯域制限にならずに済む1日の使用時間を考えたらすぐにわかる。

当然、光やADSL等の固定インターネット接続環境に替えて使える代物じゃないし、使って欲しくないというのがキャリアの本音だろう。

それでは、そういったシチュエイションで使うモバイルWi-Fiのコストは妥当なんだろうか?と考えると・・・以下略。

モバイルWi-Fiの最適解が見つかるのはもう少し先かな?