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iPhoneの位置情報履歴を残さないCydia App「Untrackerd」

Untrackerd

Untrackerd

「iPhoneやiPad 3Gは基地局ベースとみられる位置情報をiOS 4の導入から常に記録しており、履歴はiTunesと同期するたびにPC上のバックアップファイルに保存されている」という話とともに、その履歴を読み出し、地図上に表示するiPhone Trackerが発表された。

当然、あちこちのNewsサイトで取り上げられた(Engadget Japnの記事がわかりやすいかも)が、早くもCydiaに「Untrackerd」というわかりやすい名称のアプリが登場している。

曰く、バックグラウンドで、継続的に位置情報履歴をクリアする。設定もなければ、アイコンもない。バックグラウンドでプロセスが動くだけのdaemonだとのこと。

知らないうちに位置情報履歴をPCと同期するたびに蓄積されているのが嫌だという人は、Untrackerdをインストールしておく方がいいかもしれない。

Cydiaを起動して、Searchをタップ、Untまで入力すれば一番下に出てくるから、タップしてインストール。

BackgrounderもiOS 4.2.1に対応していた

Backgrounder 1.0.2

Backgrounder 1.0.2

アプリをバックグラウンドでも動作を続けさせたいときに有効な、つまりマルチタスキングを実現するCydia AppのBackgrounderがiOS 4.2.1に対応していた。

Go Native同様に、マルチタスクをサポートしないアプリにも有効。Cydiaからインストールできる。

サポートしていないアプリもマルチタスクで動作?Go Native

Go Native

Go Native

曰く、マルチタスクをサポートしないアプリでも、バックグラウンドで動作するとのこと。

iOS 3.xのときの「Backgrounder」と同様にマルチタスクを実現するアプリということかな。Cydiaからインストールできる。

Cydia 1.0.3222-73を1.0.3366-1へアップデート

1週間ほど前にCydiaがアップデートされていた。iPhoneのCydiaもアップデートされるものだと思っていたが、未だになんの音沙汰もないので勝手にアップデートすることにした。

Cydia 1.0 3222-73

Cydia 1.0 3222-73

unofficialなPwnageToolで作成したカスタムファームでリストアした際にインストールされていたCydiaのversionは、上の画像のように1.0.3222-73。これを、1.0.3366-1へアップデートしてみた。

Cydia1.0 3366-1

Cydia1.0 3366-1

アップデートファイルは、http://apt.saurik.com/cydia/debs/cydia_1.0.3366-1_iphoneos-arm.deb。

MacならCyberduckを、WindowsならWinSCPを使う。以下はCyberduckを使用したもの。

Cyberduck SFTP

Cyberduck SFTP

新規接続からSFTPを選び、サーバー欄にはiPhoneのネットワークアドレスを入力。ユーザー名はroot、パスワードは変更していなければalpineと入力。

Cyberduck

Cyberduck

接続が確立されたら、/private/var/rootにあるMediaフォルダの中にCydiaフォルダを、さらにその中にAutoInstallフォルダを作成し、AutoInstallフォルダの中にダウンロードしたcydia_1.0.3366-1_iphoneos-arm.debファイルをコピーしてリブートする。以上。

アップデートしたことで、リポジトリの追加等に出ていたおかしな表示がなくなった。不具合はいまのところなにも出ていない。

iPhone 3GSでもFaceTimeを実現

FaceIt-3GS

FaceIt-3GS

iPhone 3GSでもFaceTimeを可能にする「FaceIt-3GS」がCydiaからインストールできる。

FaceIt

FaceIt

Cydiaを起動して、画面下のManage > Source > Edit > Addとタップしてリポジトリーを追加する。

FaceIt-3GS (IphoneIslam)

FaceIt-3GS (IphoneIslam)

FaceIt-3GS(iPhoneIslam)を探してインストールすると、下の画像のように電話の設定にFaceTimeのON-OFFトグルが表示される。

FaceTime_on

FaceTime_on

このトグルをONにすれば、iPhone 3GSでもFaceTimeが可能になる。

問題点がひとつ。画像を見ると判るように、ずっとアクティベーションを続けていて、結局アクティベーションされない。どうもオリジナルのSimじゃないとダメなようだ。

日本では、SBの黒Simだけか?

FaceTime_Go_On

FaceTime_Go_On

iPhone 3GSでtethering

Internet Tethering

Internet Tethering

香港で販売されていたiPhone 3GSは普通にtetheringできるけれど、日本国内で販売されていたiPhone 3GSはtetheringできない。正確に言えば、純正App.だったNetShareが3GSに対応しているのかは不明だけど、通常のiPhone 3GSではtetheringできないはず。

但し、Jailbreakすることで、香港仕様と同じようにtetheringが可能になる。それでもshareする方法は、画像のようにUSBかBluetoothだけだ。これは香港仕様のiPhone 3GSも同じ。

USBでならiPhone 3GS側の回線速度とほぼ同等のspeedでtetheringできるが、Bluetoothの場合は幾分speedが落ちる。まあ、そうは言っても元々3G回線の速度が遅いからボトルネックになるというほどでもないのかも知れない。

いずれにしても通常は使用できないものが使用できるわけだから、便利に使っている人もいることだろう。

さて、ここからが本題。CydiaのApp.(有料)MyWiが4.0(現状4.2.1?)にアップデートしてiOS 4に対応した。

MyWi 4.0

MyWi 4.0

MyWiはiPhoneでテザリング機能を提供するCydia App.だが、iPhoneにPocket WiFi等と同様の機能をもたらすApp.だ。

つまり、iPhoneでWiFi Tetheringが可能になる。もちろん複数同時接続可。

WiFi Nameは、いわゆるSSIDで、適当な名前を付けることができる。WEP Securityは10桁あるいは16桁の16進数文字列(0〜9とA〜F)のパスワード設定が可能(って、ここらが幾分不安かも)。Advanced WiFiでは通信チャンネルの設定と無線出力の調整が可能。

無線出力を弱くすることで、バッテリー消費軽減になるはず。大概はiPhoneのすぐ近くでshareするわけだから、これは便利。といってもWiFi Tetheringではバッテリーの消費が早いので予備電源は必須。

USBでの使用の場合には、通常のルーターとして機能するわけだけど、4.0から3G回線経由かWiFi経由か選べるようになった。つまり、iPhoneが無線子機アダプターになるわけだ。これはAdvanced USBで設定できる。

WiFi、USBともにDHCP機能をもち、払い出しのIPアドレスはAdvancedで設定できる。

もうひとつ便利というか、4.0からの新しいエコな機能として、テザリング中のステータス表示の選択が可能になった。DisplayでStatus Bar Iconを選ぶとバッテリーアイコン横に小さなアイコンだけが表示される。純正テザリング機能と同じように画面上部に青く状況表示をするよりはバッテリーを消費しないはず。

10日間はDEMO版として使える。購入価格は19.99ドル。paypalで払うと約2,000円くらい?。Pocket WiFi等のイニシャルコストに比べたら安い?

ちなみに、パケット通信容量 (転送容量) によっては通信速度制限が課せられるから、テザリングで使用する際にはData Usageのチェックは必要。イー・モバイルは、2010年8月24日(火)から運用基準を改定する(24時間ごとの通信量が300万パケット(366MB)を超えたユーザーに、当日の21時~翌日2時にかけて帯域制限が実施)と発表があったけど、NTTドコモの128kbpsの定額プランだって、そのうち接続制限が課せられる可能性はあると思う。

ちなみに、iPhoneのiOS 4のアップデータ、iPhone2,1_4.0_8A293_Restore.ipswは400MBを越えてる。迂闊にUpDateもできないのに、21.6Mbps通信サービスとか意味が無いと思うのは気のせいか?

注意:Skynet Factoryが掲載する記事及びその管理者は、iPhone等の機器におけるJailbreak等を推奨するものではありません。また掲載された記事内容の全てを保証するものでもありません。記事内容と同等のことを実行されるのであれば全てご自身の責任の元で行うようにしてください。