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docomoがiPhoneを販売!? は日経の飛ばし記事?

docomoコメント

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日経bizの記事「アップルはドコモにiPhoneやiPadの販売権を与える条件として、ドコモが昨年12月に商用化したLTEネットワーク(サービス名は「Xi(クロッシィ)」)に対応させることを要求し、ドコモがこれに応じたもようだ。アップルがiPadとiPhoneにLTEの通信機能を搭載するのは、今回が初めて。」を読んで、すごい違和感を覚えたのは自分だけか?

今年5月に、「中国最大の携帯電話事業者である中国移動通信の王建宙理事長はAppleと次世代のネットワークTD-LTEに対応したiPhoneの導入において合意したことを明らかにした。」というニュースが流れた。

これは、2012年に中国移動通信が提供する予定であるところの「TD-LTE方式のネットワークサービス」に、iPhoneを対応させることにAppleが同意したという意味だと思うのだが、違うのか?

docomoが、Appleに対してTD-LTEだけではなく、FDD-LTEにも対応させてくれというのなら話はわかるが、なんでAppleが「LTEネットワークに対応させることを要求」しなければならないのか?が分からない。

しかも、年明け早々の話ならともかく、来年の夏以降の話だ。どう考えてもスクープではなくて飛ばしだろう。

何度も言うように、docomoはi-modeの既得利益を手放す気などさらさらないはずだ。

iPhoneを販売することで得る利益よりもi-modeで得る利益の方がずっと大きいと考えているうちは(実際にその通りなんだろうし)、docomoはiPhoneよりi-modeをとるだろう。

iPhone 4Sのせいで、純増数が減ったにしろプラスであるうちは、その考えを変える気はないと思う。

「LTEは次世代の携帯電話技術の本命と目されており、国内外の携帯電話会社がそれぞれ導入を急いでいる。国内ではKDDIやソフトバンクモバイルも導入計画を公表しているが、今回はライバルに先駆けてLTEを商用化したドコモの取り組みがアップルに評価された形だ。」というのもおかしな表現であるように感じるのだが、勘ぐり過ぎか?

それでも、今回の日経bizの記事で得をするのは誰かと考えれば、なおさらに胡散臭い気がする。

月額4410円で3G+WiMAX通信

WINシングルフラットおトク割

WINシングルフラットおトク割

2日ほど前に、CDMAとWiMAXのデータ通信向けの新料金プラン「WINシングルフラットWiMAX(シンプル)」をKDDIが発表した。

通常の料金は月額6510円だが、「誰でも割シングル」か「WINシングルセット割」を適用することで、月額5460円となり、さらに「WINシングルフラットおトク割」を適用すると、25カ月間、月額4,410円でデータ通信が可能になる。但し、ISP利用料金が別途必要になる(au.NETの場合は月額525円)。

また2012年10月以降、CDMAでの通信量が月間5Gバイトを超えた場合、月末までCDMAでの通信速度を制限するようになるらしいが、DATA08Wもその対象になるとのこと(WiMAXでの通信には制限はかからない)。

iPhoneのISフラット iPhoneスタートキャンペーン(月額定額料)が、最大24ヶ月、4,980円であることを考えると、この価格設定はありかも。WiMAXが使えない場所ではCDMAを使う、というシチュエーションが想像できる人は一考の価値があるかもしれない。

アドビ 5日間限定セールは、明日20日午後11時59分まで

Adobe update campaign

Adobe update campaign

気づくのが遅れたが、Amazonで「アドビ 5日間限定セール」が開催されている。

アップグレードポリシーが変更された後では、アップグレードの権利をなくしてしまうCS2/3、およびCS4ユーザーは今のうちにアップグレードしておく方がいいかもしれない。

上の画像にあるように、今年中なら20,000円のキャッシュバックが受けられるから、例えばCS5.5のDesign Premiumにアップグレードした場合、CS2/3からだとアップグレードBだから「アドビ 5日間限定セール」の価格96,890円で20,000円のキャッシュバック、差し引き76,890円。

CS4からなら価格72,629円で20,000円のキャッシュバック、差し引き56,629円とかなりお得。

CS2/3とかだと機能的にもかなり変更されているからアップグレードの意味合いも大きいはず。後の祭りにならないように、よーく考えた方がいいかもしれない。

NTTドコモのREGZA Phone T-01Dって、auのIS04と同じ?

NTTドコモが、18日販売を開始した「docomo with series REGZA Phone T-01D」において、音声通話・パケット通信ができない事象が確認されたとして、販売を中止したようだ。

これって、「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」と中身が一緒なのか?

販売開始した昨日の16時までに245件の報告があったらしいけど、音声通話・パケット通信ができないスマートフォンってなにもの?

ガジェットの固定方法がユニークなメッセンジャーバッグ

COCOON

COCOON

デジタルガジェットを気軽に持ち運べるメッセンジャーバッグが販売されている。

ユニークなのはGRID-ITと名付けられたインナーケース。

GRID-IT

GRID-IT

画像のように縦横に張り巡らされたゴムバンドに、ガジェットを挟み込んで固定するというもの。摩擦係数の高い特殊なゴム糸で施された縫い目がしっかりホールドすることで滑り落ちたりしないらしい。

バッグの中が散乱しないというのはとても便利だ。このインナーケースだけ販売してくれたらいいのにとか思ったり。

まあショルダータイプなので両手が空くというのは結構いいかもしれない。

顧客の利便性よりも自社の利益優先のドコモからはiPhoneが販売されることはない

The Wall Street Journalの伝えるところでは、NTTドコモは「iPhone」販売に関するAppleとの交渉を継続しているとのことだが、その交渉が実ることはないだろう。

「電子ウォレットアプリと電子メールサービスアプリが、日本の顧客にとって重要だ」と寝ぼけたことを言っているが、顧客にとってではなくて、自社の利益確保に必要なだけだろうと小一時間…。

まあ「XperiaはiPhoneに匹敵するスマートフォン」とか、iPhoneに「端末とサービスで十分対抗できる」とか言ってる社長の言葉だから仕方ないか?

ドコモからiPhoneが販売されることを願っているユーザーには残念だが、インターネットのサブセットでしかないi-modeに固執している現状では、ドコモからiPhoneが販売されることはない。