システムと電子デバイスの不正使用者を特定する方法

2010年8月19日アメリカ合衆国特許出願20100207721という、上記タイトルのような特許が2009年2月19日にAppleより提出されていたことが判明した。

いったん権限のないユーザーが検出されると、デバイスを自動的に無効にすることができるというようなことが書かれており、アメリカ合衆国では合法とされたJailbreakもハッキングとしてその対象になり、JilbreakされたiPhoneが使えなくなるのではと、少しばかり自虐的かつJilbreakerを煽るような文句で喧伝されたが、2009年6月17日にリリースされたMobileMe Newsの「iPhoneを探す」機能を提供開始、に関係する特許なんじゃないのかと思う。

「たとえば、不正ユーザーが使用する電子デバイスのIDに関連する情報、または電子デバイスの現在の位置を収集することができます。 別の例として、電子デバイスの機能を制限することができます。 電子デバイスの所有者は、不正なユーザに任意の適切な媒体などを通じて、たとえば、ボイスメール、電子メール、またはテキストメッセージを用いて、警告通知を送信することができます。」

「Phoneをなくした場合は、コンピュータからme.comにログインし、「アカウント」の「iPhoneを探す」を使って、iPhoneのおおまかな所在地を地図上で確認したり、iPhoneのスクリーン上に拾い主へのメッセージを表示することができます。また、たとえサイレントに設定されているiPhoneでも、2分間連続して音を鳴らすこともできます。最悪の事態を避けたい場合は、「リモートワイプ」機能で個人データを完全に消去して、iPhoneを初期設定に戻すことができます。」

よく似た語句が並んでいる。正確な翻訳ではないが、上が特許に書かれたもの、下が「iPhoneを探す」機能の説明文。

なんにしても、Jailbreakが合法なのはアメリカ合衆国での話。

b-mobileからiPhone 4 用microSIMカードが販売されるわけだから、iPhone 4が適切な価格で香港等から輸入販売されるようになることを願うのが精一杯かな。

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