iPhone 3GSでtethering

Internet Tethering

Internet Tethering

香港で販売されていたiPhone 3GSは普通にtetheringできるけれど、日本国内で販売されていたiPhone 3GSはtetheringできない。正確に言えば、純正App.だったNetShareが3GSに対応しているのかは不明だけど、通常のiPhone 3GSではtetheringできないはず。

但し、Jailbreakすることで、香港仕様と同じようにtetheringが可能になる。それでもshareする方法は、画像のようにUSBかBluetoothだけだ。これは香港仕様のiPhone 3GSも同じ。

USBでならiPhone 3GS側の回線速度とほぼ同等のspeedでtetheringできるが、Bluetoothの場合は幾分speedが落ちる。まあ、そうは言っても元々3G回線の速度が遅いからボトルネックになるというほどでもないのかも知れない。

いずれにしても通常は使用できないものが使用できるわけだから、便利に使っている人もいることだろう。

さて、ここからが本題。CydiaのApp.(有料)MyWiが4.0(現状4.2.1?)にアップデートしてiOS 4に対応した。

MyWi 4.0

MyWi 4.0

MyWiはiPhoneでテザリング機能を提供するCydia App.だが、iPhoneにPocket WiFi等と同様の機能をもたらすApp.だ。

つまり、iPhoneでWiFi Tetheringが可能になる。もちろん複数同時接続可。

WiFi Nameは、いわゆるSSIDで、適当な名前を付けることができる。WEP Securityは10桁あるいは16桁の16進数文字列(0〜9とA〜F)のパスワード設定が可能(って、ここらが幾分不安かも)。Advanced WiFiでは通信チャンネルの設定と無線出力の調整が可能。

無線出力を弱くすることで、バッテリー消費軽減になるはず。大概はiPhoneのすぐ近くでshareするわけだから、これは便利。といってもWiFi Tetheringではバッテリーの消費が早いので予備電源は必須。

USBでの使用の場合には、通常のルーターとして機能するわけだけど、4.0から3G回線経由かWiFi経由か選べるようになった。つまり、iPhoneが無線子機アダプターになるわけだ。これはAdvanced USBで設定できる。

WiFi、USBともにDHCP機能をもち、払い出しのIPアドレスはAdvancedで設定できる。

もうひとつ便利というか、4.0からの新しいエコな機能として、テザリング中のステータス表示の選択が可能になった。DisplayでStatus Bar Iconを選ぶとバッテリーアイコン横に小さなアイコンだけが表示される。純正テザリング機能と同じように画面上部に青く状況表示をするよりはバッテリーを消費しないはず。

10日間はDEMO版として使える。購入価格は19.99ドル。paypalで払うと約2,000円くらい?。Pocket WiFi等のイニシャルコストに比べたら安い?

ちなみに、パケット通信容量 (転送容量) によっては通信速度制限が課せられるから、テザリングで使用する際にはData Usageのチェックは必要。イー・モバイルは、2010年8月24日(火)から運用基準を改定する(24時間ごとの通信量が300万パケット(366MB)を超えたユーザーに、当日の21時~翌日2時にかけて帯域制限が実施)と発表があったけど、NTTドコモの128kbpsの定額プランだって、そのうち接続制限が課せられる可能性はあると思う。

ちなみに、iPhoneのiOS 4のアップデータ、iPhone2,1_4.0_8A293_Restore.ipswは400MBを越えてる。迂闊にUpDateもできないのに、21.6Mbps通信サービスとか意味が無いと思うのは気のせいか?

注意:Skynet Factoryが掲載する記事及びその管理者は、iPhone等の機器におけるJailbreak等を推奨するものではありません。また掲載された記事内容の全てを保証するものでもありません。記事内容と同等のことを実行されるのであれば全てご自身の責任の元で行うようにしてください。

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