Van Gogh GalleryとEdgar Allan Poe Collectionが無料配布中!!

Vincent Van Goghを題材としたiOSアプリは「声で聴く美術館-ファン ゴッホ – Storycook」のように、作品を音声ガイドとともに鑑賞できるものから、クイズになっているものなど、いろいろとリリースされている。

で、今年9月にリリースされた「Van Gogh Gallery – Pina Colada Team」が今なら無料でDLできる。

Vincent Van Gogh Gallery

Vincent Van Gogh Gallery

折しも、季節は秋。美術館へ足を運ぶ時間がなければ、i-デバイスで美術鑑賞も悪くない。

もうひとつ、Edgar Allan Poeの作品、The Oval Portrait(楕円形の肖像)、The Tell-Tale Heart(告げ口心臓)、Annabel Lee(アナベル リー)詩、The Masque of the Red Death(赤死病の仮面)を音楽、イラスト等でインタラクティブなコレクションとして提供されている「iPoe – The Interactive and Illustrated Edgar Allan Poe Collection – Play Creatividad」が、10月7日がEdgar Allan Poeの命日(163周年)ということで、無料配布中。

The Interactive and Illustrated Edgar Allan Poe Collection

The Interactive and Illustrated Edgar Allan Poe Collection

Edgar Allan Poeは、小学生のときに学校の図書館で「モルグ街の殺人」、「黒猫」、「黄金虫」を読んで以来、一度もその作品にふれることがなかったが、そのおかげでというのも変だが、このアプリに収録されている作品にはなんの予備知識もないから、その分よけいに楽しめるかもしれない。

最近は少し時間があると(10分とか15分)iPhoneで源氏物語を読んでいる。面白いという感覚が、今まで読んできた本の概念とは別な感じなのだが、飽きずに読み進めている。

で、気がついたのは本よりもiPhoneで読む方が物理的に楽だということ。携帯電話だからいつも持ち歩いているし、なにより読みたいとき(読めるとき)に読み始めて、すぐに中断でき、次に読むときもすぐに中断したところから読み進めることができる。

AmazonのKindleが売れる理由がわかる。

だからといって、Koboなどを買う必要はどこにもない。青空文庫ならiPhoneやiPad、あるいはAndroid端末があれば、ビュアーアプリ(無料のものと有料のものがある)をダウンロードすれば、著作権の消滅した8,000以上の文学作品を無料で読むことが出来る。もちろん、携帯サイトもある。

とはいえ、日本では複雑な権利や契約のせいで、おまけに利権にしがみついている団体もあるから、なかなか電子書籍化が進まない。日本が先進国だなんていうのはただの幻想にすぎないことがよくわかる。

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