Jailbreak iOS4.2.1 on iPhone 3GSでバッテリー異常消費

昨日までは何の問題もなく使用していたiPhone 3GS(old bootrom)が、わずか6時間でバッテリーが15%以下になってしまった。問題を引き起こした原因として考えられるのは、最後にインストールした「Tango Video Calls – Tango」だ。

Tango

Tango

10月に「クロスプラットホームでビデオコール」で記事にした「Tango Video Calls – Tango」は、iPhoneの電話番号とメールアドレスを入力するだけの簡単レジストレーションで、iPhone 3G,3GSでもビデオコールができるiPhone appだ。当時は、まだ使う状況がなかったのでインストールせずにいたのだが、使えそうな状況になったのでインストールしたわけだけど、当方の環境ではバッテリー異常消費という問題を引き起こした。

CPU使用率

CPU使用率

全てのアプリとタスクを終了し、CPUの使用率を調べてみたら何かが30%程度使用している。そこで、Tangoを削除してみたら、以下の画像のようにCPUの使用率が下がった。

CPU使用率

CPU使用率

原因が特定されたわけだけど、本質的な問題の原因はJailbreak & unlock iOS 4.2.1だと思われる。なぜなら、Jailbreak & unlock iOS 4.1では問題が起きていない。但し、Jailbreak & unlock iOS 4.2.1でも、b-mobileSIM U300を入れたものは問題が起きていない。その理由は以下から推測できる。

「Tango」はiPhoneの電話番号とメールアドレスを入力することでレジストレーションされるが、実は電話番号でなくともレジストレーションされる。適当に、11桁の数字を並べるだけでいい。これならバッテリーは異常消費されない。つまり、SIMの電話番号でなければ問題が起きないのだ。となるとultras0w 1.1-1と1.2の違いに問題があるのかもしれない。

ところで、適当なその数字が、Tangoでレジストレーションされた誰かの電話番号であった場合には、注意のダイアログが出るし、その誰かのもとへは以下のようなSMSが届く。

Tango SMS

Tango SMS

なので、なりすましは心配する必要がないかも?それに発信は問題なくできるが、着信音は鳴らない。受信の際にアプリが起動している必要がある。

いや、実はここにも問題が、このSMSが届いたのはTango appを削除した後なのだ。削除したあともMetadataが残っているであろうことは想像していたが、実際にそれが確認できたりすると少し嫌な気分になる。もっとも、SMSだから単に電話番号宛に届いたと思えば納得なのか?

そういうわけで、リストアすることになるのだが、そこでもまた問題が発生した。続きは次のエントリーで。

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