iTunes Store アカウントを作成する方法

iPadが発売されたことで変更になったのかもしれないが、iTunes Storeアカウント設定の方法が少し緩和されている。

Appleのサポート記事: HT2731(最終変更日2010年3月24日)によれば、「iTunes Storeアカウントを設定するには、iTunes Store をご利用になる国 (たとえば日本のiTunes Store を利用する場合は日本) で発行されたクレジットカードやギフトカード、およびその国の請求先住所が必要です。」とある。

iTunes Storeができた当初の、iTunes Storeアカウント設定はまさしくこの通りであったわけだが、もうひとつ似たようなことが書かれている記事: HT2534(最終変更日2010年5月24日)があって、その記事のタイトルは「クレジットカードを使わずにiTunes App Storeアカウントを作成する方法」となっている。

いや、確かに記事: HT2731にもあるように、以前からクレジットカードを使わずにiTunes Cardを使ってアカウントを作成することはできた。請求先住所が必要なのは上にも書いてあるが、これはクレジットカードやiTunes Cardの発行された国と請求先の国が同一でなければならないということだ。つまりU.S.のiTunes Storeから何かをダウンロードするためには、U.S.で発行されたクレジットカード、もしくはU.S.謹製iTunes CardとU.S.の住所が必要だったわけ。

.iTunes Storeにサインイン中

iTunes Storeにサインイン中

だったと過去形で書いたのは、iTunes App Storeアカウントを作成するには、クレジットカードのみならず、iTunes Cardさえも必要ないと読み取れる内容が記事: HT2534に書かれているから。

正確には、iTunes Cardがいらないとはどこにも書かれていない。あくまでも、「クレジットカードを使わずにiTunes App Storeアカウントを作成する方法」が書かれているだけなんだけど、iTunes Cardが必要とも書かれてはいない。

もちろん有料の楽曲やApp.をダウンロードするためには支払の方法(その国で発行されたクレジットカードやiTunes Card)が必要だけど、無料のApp.や無料の楽曲をダウンロードする分にはクレジットカードやiTunes Cardは必要ないということだから、ハワイ土産にiTunes Cardを頼んだりとか通販で買ったりとかしなくても、U.S.の住所さえあればU.S.のiTunes Storeアカウントは作成できるってことだ。

随分と緩和された気がするのは今だけか?

Hawaiiでは4%の物品税がかかる。その他の州でも消費税のようなものがかかるところがいくつかあるが、それはiTunes Storeでのダウンロードにも課税されるので注意が必要。ちなみにOregonはTax Freeだ。もっとも無料のものには課税されることもないけどね。

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