redsn0w 0.9.6b2がリリースされた

redsn0wb2

redsn0wb2

対応デバイスは以下の通り。
iPhone 4
iPhone 3GS (new and old bootrom)
iPhone 3G
iPad(iOS 3.2.2)
Apple TV 2G
iPod touch 3G /  4G

Macintosh用のredsn0w 0.9.6b2はここからダウンロードできる。

Windows用のredsn0w 0.9.6b2はここからダウンロードできる。

カスタムファームウェアを作成できるPwnageTool 4.1.2と同様に、limela1nのExploitを使用したJailbreakToolなので、iOS 4.1がインストールできる全てのiデバイスに対応する。

PwnageToolは(近々にWindowsバージョンが出るようだが)現状、Macintoshのみの対応で、WindowsにはUnlockできない(modem basebandが上がってしまう)limela1nあるいはGreenPois0nしか対応するToolはなかったので、その意味では朗報だろう。

もっとも、依然としてiOS 4.1がインストールできる全てのiデバイスに対応するカスタムファームを作成できるのはPwnageToolしかないので、どこかで対応するカスタムファームを調達してこなければならないのは少しばかり厄介だけど。

デバイスをPCに接続して、redsn0wを起動し、Browsボタンをクリックして対応するファームウェア(オフィシャルのipswファイル)を選択する。

デバイスに適応するiOS 4.1ファームウェアは以前の記事のオフィシャルリンクからダウンロードできる。

iPadのiOS 3.2.2ファームは、ここからダウンロードできる。

Apple TV 2GのiOS 4.1ファームは、ここからダウンロードできる。

new bootromの3GSはYes

new bootromの3GSはYes

ipswファイルをredsn0wが確認すると、上の画像のようなダイアログが出る。

もし、new bootromのiPhone 3GSならYesボタンをクリックして、bootromにpatchを当てる。そうでなければ、Noをクリック。

Jailbreakデータを準備中

Jailbreakデータを準備中

Nextボタンをクリックして次へ。下の画像のようにOption選択画面になる。

Option選択画面

Option選択画面

ここで重要なのは、画像のように「Just enter pwned DFU mode right now」だけにチェックをいれること。つまり、redsn0wでjailbreakするのではなく、その下準備だけをさせるということ。

デバイスのPowerボタンを長押しして、電源をオフにする(必須)。PCと接続していることを確認して、Nextボタンをクリック。

DFUモードにするためのステップが順に表示されるので、PowerボタンとHomeボタンを10秒程度押し続ける。Powerボタンだけ離し、Homeボタンはそのまま、さらに10秒程度押し続ける。Homeボタンを離して、デバイスの画面が真っ暗なままならDFUモードに入っている。

もし失敗したら、GoogleかYouTubeでDFUモードへの入りかたを教わって来なさい、なんてダイアログが表示されるが、素直にOKボタンをクリックして、DFUモードにするためのステップを繰り返すこと。心配なら以前の記事「DFUモードとリカバリーモード」を参照すること。

無事にDFUモードに入ったら、Limera1n exploitがデバイスをpatchしてpwned DFUモードにしてくれる。

つまり、カスタムファームウェアでリストアできる状態にしてくれる(画面は真っ暗なまま)。

redsn0wの画面にはDone!と表示されるので、redsn0wを終了し、iTunes(必ず最新版であること)を起動する。復元する必要があるデバイスを見つけたと表示されるので、OKをクリックし、WindowsならShiftキーを押しながら復元ボタンをクリックし、用意しておいたカスタムファーム(iPhone2,1_4.1_8B117_Custom_Restore.ipsw)を選択する。後は、iTunesがリストアするのを待つだけだ。

この方法なら、(どこかで対応するカスタムファームを調達してこなければならないという条件付きだが)Windowsユーザーもmodem basebandを上げずにiOS 4.1へアップデートできる。もちろんJailbreakされているし、ultorasn0wでUnlockingもできる。

肝要なのは、redsn0wのoption選択画面で「Just enter pwned DFU mode right now」だけにチェックをいれること。

それからリストアには最新版のiTunes(10.0.1)が必要なことを忘れないように。もちろんデバイスのバックアップも忘れずに。

※Skynet Factoryが掲載する記事及びその管理者は、iPhone等の機器におけるJailbreak等を推奨するものではありません。また掲載された記事内容の全てを保証するものでもありません。記事内容と同等のことを実行されるのであれば全てご自身の責任の元で行うようにしてください。

と、いつもの注意書きを掲載したけれど、特にカスタムファームウェアを調達する際には大きなリスクがあることを忘れないようにしてください。

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